京都の瀧尾神社 誠龍会 奥田成親

京都市指定有形文化財 瀧尾神社 誠龍会のサイト


檜皮葺(ひわだぶき)の本殿
幣殿・拝所・回廊・拝殿はそれぞれ京都指定有形文化財です

仕事運向上(商売繁盛・出世開運・金財運)のご利益で有名な
瀧尾神社→ウィキペディアへリンク
 


JR東福寺駅近くに建つ瀧尾神社は、仕事運向上商売繁盛のご利益で知られる。 創建は平安時代とも言われ江戸初期、本殿には、辨財天、大黒天、毘沙門天の三御柱の大神様が祀られています。



拝殿天井には全長8mの木彫りの龍が圧倒的。 江戸時代後期の彫刻家・九山新太郎の作とされ、あまりの躍動感ある姿に当時は「龍が夜な夜な水を飲みに動き出す」と恐れられたため、金網が張られたという逸話もあるほど。


辰年につき「木彫り龍」の特別拝観(昇殿参拝)をしております。

 

但し7月12日から7月31日まで祇園祭り期間中

龍頭を取り外し

京都大丸メインショーウィンドウに展示しています

 午前9時から12時 午後1時から午後4時まで

 特別拝観(昇殿参拝)拝観料500円


7月12日から7月31日の間は拝殿昇降(胴体のみ)無料です

いつもは見上げる「龍」と、目線が合う「龍」

間近に拝観できる、この機に是非、見比べてみてください。









お宮の境内に、あなたのお名前で提灯いかがですか。

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り21灯になりました。
(令和6年8月30日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り18灯になりました。
(令和6年9月 3日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り17灯になりました。
(令和6年9月 3日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り15灯になりました。
(令和6年9月20日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り14灯になりました。
(令和6年9月26日現在)




     
12年に一度の御献灯の受付中です。

誠龍会までお問い合わせ下さい(献灯受付電話・075−525−5800)

個人・法人どなた様でもお気軽にお申込みできます。


※初回18,000円(製作費及び1年間管理料込)・次年度更新料12,000円のみ
令和6年9月26日現在 残り14灯限りです




木彫り「龍」の拝殿周囲は残り14灯になりました。
(令和6年9月26日現在)



御献灯申込要項(申込書付)ダウンロードはこちらから


メールでの申し込みはこちらから
(※上記、申込要項をご確認ください)


     誠龍会の概要

構成:誠龍会は京都を本部とし、関東支部、九州支部を配置
  幹部5名
 本会員13名
準会員100名
(2024年1月現在)

瀧尾神社を崇敬し神輿祭事を行っている「昇龍会」と

瀧尾神社を崇敬し社の維持奉賛会として「誠龍会」が
結成されています
「誠龍会」は、社物などの修復に寄与していく団体です


本殿の狛犬の修復奉賛しました(※黄色〇)



木製の彫刻狛犬です



修復に8ケ月かかりました



誠龍会 修復奉賛



京都 大丸百貨店のメインショーウィンドウの展示されました



祇園祭り期間中、全国の皆様にご覧いただきました





京都の瀧尾神社 神幸祭

(毎年9月 最終末の日曜日開催)
南正面の朱鳥居の正面に拝殿がございます。その天井に見事な
「龍」の彫刻で知られる瀧尾神社の神幸祭は
京都あるお祭りの中でも個性的な出し物が出るお祭りをしています。

龍舞や獅子が登場するほか、剣鉾の澄んだ音色も響き渡ります。

歴代天皇の御陵があることでも知られる泉涌寺。瀧尾神社の神輿は
泉涌寺の仏殿前で勇壮な差し上げを行います。
(2022年の神幸祭は感染症対策として規模を小さくして行います)


ご祈祷のエリアは全国です



瀧尾神社 誠龍会では、各種ご祈祷を承ります
お気軽にゆっくりご相談ください




令和4年 神幸祭 


令和4年 神幸祭 泉涌寺


令和4年 お焚き上げ


令和5年 1月 


令和5年 3月 山口県周南市 大津島 回天慰霊祭


「誠龍会」も慰霊に哀悼の誠を奉げました。


「君が代」斉唱




「誠龍会」会長 玉串奉奠




令和5年 5月 瀧尾神社 例祭




「誠龍会」


「誠龍会」会長 玉串奉奠


令和5年7月 番外 伝統活動
コロナ禍4年ぶりの祇園祭(日本三大祭り)
大船鉾を先導いたしました。
瀧尾神社 佐々貴宮司・誠龍会 奥田会長


「大船鉾」御池新町 辻回し


「大船鉾」四条河原町 辻回し


令和5年7月29日 本殿遷座祭
本殿修復完成


拝殿より本殿へ神様の移動です

※実際は灯は消灯され撮影禁止のため 打ち合わせ風景です


誠龍会 会長 お遷し 玉串奉奠


 令和5年9月24日 神幸祭
  4年ぶりの大神輿 参加300名


 今年は馬四頭も行列に参加しました

  誠龍会 会長 甲冑 白馬で参列



 泉涌寺


 東山通交差点


 お宮への帰路 今年も晴天に恵まれました。


令和6年 謹賀新年


令和6年 辰年につき 拝殿の木彫り龍を特別拝観

をしています。

午前9時から12時

12時から13時は休憩

午後1時から午後4時まで



令和6年 辰年の「招福の辰」


令和6年 昇龍、仕事運向上祈願にお参り下さい。


令和6年2月 節分祭 
 旧年のお札や的矢などをお焚き上げしました。


     
令和6年5月22日水曜日 例大祭





今年は、全国のご縁ある神社の宮司様も参列いただきました。

雅楽や舞もあり、盛大に滞りなく執り行われました。

夏、秋、冬と神事、祭事が続いていきます。



令和6年7月24日 祇園祭 後祭り

左から
誠龍会  奥田会長
瀧尾神社 佐々貴宮司
京都市議 平山たかお先生 




令和6年8月3日 瀧尾神社境内にて、盆踊り 


令和6年9月29日 神幸祭です

お神輿や、太鼓、騎馬行列など。楽しみにしてください


神幸祭前夜9月28日 18時頃より 神楽、太鼓などの催し、お子様の楽しみ夜店など 20時頃まで開催しています。




瀧尾神社の御利益


お宮では家祓い式だけではなく、

ご自宅・お店・会社などの、家相・方位

不動産のお悩みや解決、トラブル解決など

心強いアドバイスをいただけるの先生方がいらしゃいます


京都の瀧尾神社・境内内の社務所にある占いのお店「孔蓮玉堂」があります

占いは算命学と五行易を融合させた独自の手法を用い

お客様の運命や未来を深く洞察し、具体的なアドバイスを提供

真言宗で得度を受け、護摩供養や風水鑑定も行っています

長年の経験と研究に基づき、皆様の人生がより良い方向へと導かれるようサポート

京都・神社での占いなら瀧尾神社境内にある「孔蓮玉堂」がお勧めです

直接予約  藤原翠蓮(ふじわら すいれん)先生

電話 080-8379-4835 メール suiren1944@gmail.com







お宮の境内に、あなたのお名前で提灯いかがですか。

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り21灯になりました。
(令和6年8月30日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り18灯になりました。
(令和6年9月3日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り17灯になりました。
(令和6年9月 3日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り15灯になりました。
(令和6年9月20日現在)

木彫り「龍」の拝殿周囲は残り14灯になりました。
(令和6年9月26日現在)




     
12年に一度の御献灯の受付中です。

誠龍会までお問い合わせ下さい。(献灯受付電話・075−525−5800)

個人・法人どなた様でもお気軽にお申込みできます。


※初回18,000円(製作費及び1年間管理料込)・次年度更新料12,000円のみ
令和6年9月26日現在 残り14灯限りです




木彫り「龍」の拝殿周囲は残り14灯になりました。
(令和6年9月26日現在)



御献灯申込要項(申込書付)ダウンロードはこちらから


メールでの申し込みはこちらから
(※上記、申込要項をご確認ください)


誠龍会は泰平と、ご縁ある皆様のご多幸を、
瀧尾の大神様と共に心から祈念しております。


  瀧尾神社 宮司   佐々貴信美
      
  瀧尾神社所在地:京都市東山区本町11丁目718番地
  


  誠龍会    会長 奥田成親
        副会長 加山一之
   本部長関東支部長 杉浦龍之介
      関西支部長 堀 香織
      九州支部長 
       事務局長 長谷川敏彦
  所在地 京都市東山区本町11丁目718番地
  電話番号(インフォメーション・マスコミ・献灯受付・広報部)  
        075−525−5800代表
  ファックス 075−525−5700
  E:mail   info@瀧尾神社.com 又は  v12@aol.jp
  瀧尾神社 社務直通 075−531−2551

仕事運向上(商売繁盛・出世開運・金財運)のご利益で有名な
瀧尾神社→ウィキペディアへリンク
 


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